​持続可能な宮古島に

 

ミャークフツで”ぱり”とは”畑”のこと。

　畑仕事は土づくりから収穫まで、地道な仕事を根気強く

何度も繰り返していきます。

また、農作物は成長するのに非常に時間がかかります。

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持続可能な島づくりも同じだと考えています。

島の為にできる活動を地道に繰り返して行く先に​良い未来がある。

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宮古島に根を張り、持続可能な島づくりを行っていくという

思いを込めて『ぱりぱり-PariPari-』と名付けました。

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宮古島での略歴　-Career in Miyakojima-

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2018年に地域おこし協力隊として宮古島に移住。

在任中は集落活性化事業に携わっていました。

協力隊任期中に宮古島の農業高齢化と担い手不足を知り、

私にできる事はなにかと考え、農業用ドローンに辿り着きました。

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現在、​農業用ドローンを活用し、宮古島のもっとも重要な産業である

農業を守る為に活動しています。​

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また、将来にわたって持続可能な”しま”にするには

SDGsの考えが重要だと考えています。

在任中にSDGs de 地方創生公認ファシリテーターとして活動を始め、

行政や教育機関など公的機関を中心にSDGsの普及活動を行ってきました。

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さらに2030SDGs公認ファシリテーター、SDGs for school認定エディターと活動の幅を広げ

現在も島内でSDGsを多くの方に取り組んで頂く為の活動を行っています。

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